足利市議会 2020-09-10 09月10日-一般質問-03号
地域安全対策についてのうち、ドライブレコーダー設置の推進についてお伺いいたします。国土交通省は、令和元年11月に自動車用の映像記録型ドライブレコーダーの設置について調査を実施いたしました。ドライブレコーダーの導入の目的について回答を見ますと、複数回答ではございますが、全体で交通事故の記録が約9割、あおり運転等危険な運転への対策が約7割と高い割合を占めております。
地域安全対策についてのうち、ドライブレコーダー設置の推進についてお伺いいたします。国土交通省は、令和元年11月に自動車用の映像記録型ドライブレコーダーの設置について調査を実施いたしました。ドライブレコーダーの導入の目的について回答を見ますと、複数回答ではございますが、全体で交通事故の記録が約9割、あおり運転等危険な運転への対策が約7割と高い割合を占めております。
8日午後4時17分に強風注意報が発令されたため、総務課地域安全対策係2名が待機体制をとりました。 その後、台風が接近したことから、9日午前零時過ぎ、町の関係する幹部職員が登庁し、待機体制をとりました。 風雨が強くなり、倒木のおそれがあったため、午前5時50分に建設課、環境対策課の職員が午前7時に参集するよう指示をいたしました。また、消防団長も午前6時に登庁し、対策を協議をいたしました。
ただいまの地域安全対策、防災対策を担当する総務課のほうということで、ご指名を受けました。現時点で空き家対策につきまして、総務課のほうとしましては、特別の対応は実際のところ行っていないのが実情です。ただ、今、岩村議員ご質問のとおり、この空き家が治安や防災上で、今後問題となっていくことは私どもも認識はしております。
◎総務課長(石崎享君) まず非常時の職員の態勢でございますが、地震に限って申し上げますと、震度4で態勢としては注意態勢ということで、総務課は総務課長、地域安全対策係、建設課は管理係、それと都市計画課は下水道係、農政課が土地改良係が、役場に登庁することになっております。
本町では、平成18年度に町地域安全対策協議会要綱を定め、関係機関・団体の役員などで構成する町地域安全対策協議会が組織され、平成19年度には町民が安心して暮らせる地域社会の実現を図ることを目的に、芳賀町安全で安心なまちづくり条例を制定し、地域の安心・安全対策に取り組み推進している。
先ほども言われましたように、安心・安全なまちづくりを目指しておりまして、芳賀町の地域安全対策協議会を立ち上げまして、昨年、安心・安全なまちづくり条例も制定をしていただきました。それらを的確に機能させるために青色防犯パトロール、これを実施したいということでございます。各小学校に1台ずつ、とりあえず置きまして、そこにPTAとそれから自治会にかかわっていただきまして発足をしたいと思っております。
総務課長と地域安全対策係の職員は、夕べからずっと寝ていないんじゃないかと思っております。そのほか、建設課職員、環境対策課職員がこれに当たっております。風雨とも強いため職員による町内パトロールを実施しております。 以上で報告を終わります。 ○議長(見目匡君) これで行政報告は終わります。
安全確保、これは現在学校教育における最重要課題の一つとなっているところでございますが、現在の取り組み状況については各学校では集団の登下校の実施、通学路途中から一人で帰宅する児童生徒の把握とその対応策の検討、通学路の安全点検や見直し、教職員や保護者、ボランティアによる登下校時のパトロールの実施、佐野警察署の協力による小学校対象の防犯講習会の実施、学校内外における指導体制の再点検、地域安全マップの作成、地域安全対策会議
そこでお尋ねをいたしますが、本市として子供たちの今後の地域安全対策について息の長い対策が必要と思われますが、どのような考え方を持っておられるのか、お伺いをいたします。 以上、質疑1件、一般質問5件についてお伺いをしてまいりました。執行部の明快な答弁をお願いするものであります。 また、今回退職なされます池田議会事務局長を初め15名の職員の皆さん、大変長い間ご苦労さまでございました。
それから2点目に、その下の、行政情報の共有化で安全・安心のまちづくりの中で、総務課の「消防交通係」を「地域安全対策係」に変更するとありますけれども、その業務の内容について少し詳しく説明を願いたいと思います。 それから3点目に、8ページ、コミュニティ交通システム導入に関して、今度はルートの範囲についてどのように検討されているか、この3点についてお伺いいたします。 ○議長(小池賢治君) 企画課長。
そのため平成17年度から、総務課消防交通係を地域安全対策係とし、危機管理総合窓口と位置づけ、町民の安全対策について総合的に対処してまいります。 以上の実践により、厳しい時代の勝ち組に残れるような、足腰の強い自治体、芳賀町を心から念願しております。ここにあらためて町民の皆様並びに議員各位のご理解とご支援を心からお願い申し上げます。
そのため、市では鹿沼警察署と定期的に意見交換会を開催し、防犯体制の確立、交通安全、さらには地域安全対策に努めているところであります。
都市施設整備に関するハード面の対策と平行して、人と自然が共生し、市民一人一人が豊かさを実現できる快適で住みよい都市機能を備えた環境づくりを推進するため、上水道施設整備、下水道施設整備及び農業集落排水事業のほか、墓苑事業、乙畑市営住宅建替事業、準用河川塚原川及び新堀川の改修事業並びに防災・地域安全対策に係る経費を計上いたしました。 第5に、「健康とやすらぎの社会づくり」の推進であります。
都市施設整備に関するハード面の対策と並行して、人と自然が共生する都市機能を備えた環境づくりを推進するため、上水道施設整備、下水道施設整備及び農業集落排水事業のほか墓苑整備事業、乙畑市営住宅建替事業、準用河川塚原川及び新堀川の改修事業並びに防災・地域安全対策にかかわる経費を計上いたしました。 第5に、「健康とやすらぎの社会づくり」の推進であります。
都市施設整備に関するハード面の対策と並行して、人と自然が共生する都市機能を備えた環境づくりを推進するため、上水道施設整備、下水道施設整備及び農業集落排水事業のほか、墓苑整備事業、乙畑市営住宅建替事業、準用河川塚原川及び新堀川の改修事業並びに防災・地域安全対策に係る経費を計上いたしました。 第5に「健康とやすらぎの社会づくり」の推進であります。